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2019.12.10 

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高齢出産世帯の親は健康管理に気をつけなければならない理由2


高齢出産世帯を応援するFP森夏江です。





パパ・ママが高齢(大体アラフォー世代くらい~)でお子さんに恵まれたご家庭のお金事情に詳しいファイナンシャルプランナーです。





高齢で子宝に恵まれる幸せは私も経験しています。





しかし!その代わりに人生の収支が崖っぷちになりがちなのも、ある一面の事実です。





ファイナンシャルプランナーの立場からそんなお困りごとにお気付きでない方へのメッセージやお困りごとに遭遇しないためのヒントをブログにしたためています。









高齢出産世帯の親は若い親よりも健康管理に気をつけなければいけません!





親が35歳の時に生まれた子どもが18歳になる時に親は53歳です。
子どもが生まれてから住宅ローンを25年で組んでいると60歳で住宅ローン完済になります。






ここでちょっと考えてみましょう!
子どもが高校卒業後進学したいと言ったらどうなるでしょうか?






仮に大学進学を前提に考えると
子どもが22歳になるまでの間、子どもを扶養するとなると
57歳まで養育費や教育費がかかる計算になります。






住宅ローン完済は60歳です。
子どもが社会人になってから、60歳の定年まで3年しかありません。。。





老後資金を蓄える余裕が少ない高齢出産世帯!





年金の支給は今のところ65歳からですが、今後はもっと後にする議論が政治家の間でされています。






60歳からの雇用延長制度はあまり当てにできません。。。
なぜなら、政府は60歳以降に勤続するように企業に働きかけていますが
雇用条件を60歳以降も維持することは義務付けていません。
しかも、この30年間は退職金は減る一方です。






老後資金は50歳前後に子どもが社会人になってから
それまでかかっていた教育費などのお金を振り分けるのが従来のFPの提案でしたが
高齢出産世帯にとっては、55歳以降に老後資金を定年までに貯める必要があるのです。






5年の差は大きいですし、その時に健康でなければ働けないと大変困ります‼
これが高齢出産世帯の健康管理に気をつけなければならない理由の2つ目です。
60歳ごろに子どもが社会人になり、退職金が頼みの綱になってしまいます。






60歳以降もほそぼそとでも働ける健康な体の維持がとても大切になってきます。





子どもが生まれた時は喜びでいっぱいで、将来の教育資金や自分の老後資金まで気が回らないでしょう。
しかし、残念ながら経済的にはかなり際どいのが高齢出産世帯です。
脅してしまいましたかもしれませんね。





でも、大丈夫です‼ (^▽^)/





これからでも対策を考えれば、必ず道は開けます!
次回はどんな解決策が考えられるか書いていきます。





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高齢出産世帯を応援するFP 森夏江





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